話せるようになるフランス語!

36歳からはじまったフランス生活。フランスに住むとは夢にも思っていなかった。フランスってどこ? 人生のいたずらはいつどこで起こるかわかりません(笑)。当初は2、3年住む予定から結局15年以上の歳月が流れました。フランス語を習得する気持ちもなく、フランス生活がはじまり、フランス語を話す前からフランスでヨガを教えるようになり、、フランス語を学ぶようになり、フランス語を話すようになり、フランス人に囲まれるフランス生活に浸る毎日になるまで。フランス語学習方法というより外国語習得に向けての姿勢をまとめてみました!アカデミックではなく,あくまでも”体当たり”フランス語習得への道 !(笑)

フランス語学習方法 活用法 コンジュゲゾン 体当たり学習
フランス語学習方法 活用法 コンジュゲゾン 体当たり学習

基本のフランス語活用法 コンジュゲゾン

フランス生活腰掛のつもりで始まった南フランスの街トゥールーズ市での生活。”とりあえず”の気持ちで”アリアンスフランセーズ” Alliance Francaise の門を叩きます。。。そもそも”とりあえず”の気持ちが間違いでした。( i _ i )フランスでのフランス語学校の主なクラスの生徒たちはヨーロッパ人。そのなかにはとりわけ、スペイン人、イタリア人、ドイツ人、もともとラテン系言語の人たち、外国語に強いドイツ人、間違っても全然気にしないラテン気質スペイン人。こんな人たちに囲まれて、毎日のアリアンスフランスセーズ通い。いきなりはじまった”活用法 コンジュゲゾン”学習方法ですぐに萎えてしまったのが、私のフランス語学習のはじまりまりでした。いまさら、コンジュゲゾンは無理! ”アリアンスフランスセーズ1ヶ月の集中コース レベル1”終了後、アリアンスフランセーズをさっさと脱退。。これが私のフランス語学習の始まりでした。

フランス語 活用法 コンジュゲゾンが嫌い!
フランス語 活用法 コンジュゲゾンが嫌い!

好きなことがもたらしてくれる可能性

18歳のときに出会ったヨガ。36歳でフランス生活が始まる前も日本、アメリカ、イギリス、引っ越しの多い中、かならず移住先で探したのがヨガ教室。イギリス時代にはサラリーマンをしながら片手間にヨガを教え始めていました。💦 アリアンスフランスセーズをさっさと辞めた後、毎日通ったのが近所でみつけたヨガ教室。ヨガはフランス語ができなくても門戸を開いてくれます。ヨガ教室は100パーセントフランス人。フランス語ができないのは私だけ。フランスでは俄かに日本ブームの初期だったこともあり、”フランス語ができない日本人がヨガ教室にいる”だけで注目を浴びてしまいます。 😓  

 

フランス語ができなくても、みんながちやほやしてくれる、そんな楽な環境なので毎日ヨガ教室に行くことが楽しみ。”楽しい”ということがどんなに大切か。毎日ヨガレッスンの後に、フラン人グループから”カフェ” ”ランチ” アペリティフ”に誘われ、フランス語がわからないので、”壁の花”。フランス人はなにしろおしゃべり好きですから、会話がわからないと、これはこれは辛い長い時間カフェ一杯でサロン・ドゥ・テーに2時間なんてことはザラ。 それでも新天地でまったく友達もいなく、フランス語が話せない私を誘ってくれるわけですから、辛くても毎日参加です。こんな状況が少し続いたのち、、”私も会話に参加したい!私もフランス語を話したい!”

この気持ちが再びアリアンスフランスセーズに通いだす状況を作ってくれました。その後はすぐに”フランス語で”ヨガを教えたくて、日常会話のフランス語教本より、ヨガのフランス語本、ヨガ雑誌を読み漁り、ちょっとずつフランス語でヨガを教えるようになっていきました。フランス語の教科書よりも実践的で自分の好きなことを読むというのは無理がなく楽でフランス語習得への早道ということでした。例えば料理好きの方など、フランス語のレシピ本を読みながら料理を作ってみるなど楽しく美味しくフランス語が習得できたらなにより理想的です。料理用語は日常会話とはまた違い、料理好きのかたにはこれも楽しい道のりかと思います。語学習得には好きなことをどう結びつけるかがポイントかもしれません。

フランス料理レシピ フランス語学習方法
フランス料理レシピ フランス語学習方法

外国語学習 インプット&アウトプットの繰り返し

英語圏の国での生活も重ね、フランス語にしても他外国語にしても語学マスターの決め手はインプットと同時にアウトプットの量が必要だと思います。ただ語学学校へ行くだけでは、せっかくインプットした言葉を”披露する”アウトプットの機会がないの残念です。語学学校にいっても”ただ授業に参加して聞いているだけでは、アウトプットができません。特にコミュニケーション能力を求めてくるフランスでは、”礼儀正しく静かにしていればいい”は全く通じません。間違うのが怖い、恥ずかしい、こんな気持ちを超え、とにかく話す機会を自分から作ることはとても重要だと思います。日本での生活の中では、どうしてもフランス語に触れることが少ないので、ラジオやインターネットを活用して、耳作り(インプット)スカイプレッスンなどで話す(アウトプット)機会を作る、積極的にしかも継続的にこの状況を繰り返す、語学マスターの道への基本!