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今はもう秋。ラグビー真っ盛りのフランス

10月に入りました。

フランスラグビーリーグのTop14は五週目が終わり、依然、我がトゥ―ルーズが五連勝で首位独走。先般発表された「フランスラグビー界のアカデミー賞」「La Nuit de Rugby」では、最優秀選手、最優秀スタッフ、ベストトライはトゥ―ルーズが独占。まさにこの世の春といった感じでした。

 

週末のビアリッツ戦でも途中出場のデュポンがスクラムからのボールを手に30メートルの独走トライ。ここまですべてが順調だと、有力選手のケガがないことを祈るばかりです。

 

その有力選手が国代表として激突する「Autumn Nations Cup」毎年11月に欧州で行われている北半球、南半球のトップ国同士の試合ですが、今年は日本が、スコットランド、アイルランドとの試合が組まれ、注目されています。

 

ワールドカップでは苦杯をなめた両国は、地元の大観衆の前でのリベンジを狙っているでしょう。一方フランスは、アルゼンチン、ジョージアと戦った後、11/20のオールブラックスとの試合がパリで組まれています。

 

ラグビーワールドカップ2023の開幕カードでもある両国の激突ということもあり、有観客となるためチケット販売も好調です。若手に切り替えつつある「Les Bleus」が、今年度南半球のチャンピオンとなったオールブラックスに太刀打ちできるのか。

 

そして12月になると、ラグビー欧州クラブチャンピオンを決める、通称ハイネケンカップが始まります。今年もプールを二つに分けて、上位8チームずつが決勝戦に進むといった方式になり、去年は5回目の欧州一に輝いたトゥ―ルーズは、今年はカーディフ、ロンドンワスプスという結構歯ごたえのあるチームと、ホーム・アウェイ2試合ずつが組まれています。油断は禁物です。

 

 執筆者 ムッシュF

 

ワールドカップ2023

【フランス開催】トゥールーズで乾杯しよう!