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ワインとラグビーには親和性?

 

週末、エノテカの企画で、「廣瀬俊朗のワインにトライ!」という、オンラインのトークイベントに参加しました。廣瀬さんは言わずと知れた、元日本代表キャプテン。

 

引退後の今もドラマにテレビに大活躍ですが、ワインが大好きとのこと。「実は、ラグビー強豪国はワイン銘醸地」ということで、2023年のワールドカップに向けて、参加国のワインを飲みながら、ワイワイしゃべろうという企画を主催しています。

 

第一回は開催国であるフランス。エノテカが提供するボルドーワインを片手に、引退後ランニングも始められた廣瀬さんは、ぜひ秋の収穫時期にボルドーで開催される、メドックマラソンに参加されたいと熱く語られていました。このメドックマラソン、五大シャトーの畑を巡りながら、給水所で有名ワイナリーの一級品を試飲できるという、世界一優雅なマラソン大会として、知られています。

 

廣瀬さんのお話もこのようにおもしろかったのですが、より興味がわいたのが、ゲストで登場した地元ボルドーのネゴシアン、ローラン=ボネ氏。彼自身もラグビー一家に生まれて、プレーヤーだったとのこと。一日の仕事が終わった後、地元農家や同僚とラグビーをするのが楽しかったと目を細めていました。

 

ボネ氏曰く、「ワインとラグビーは親和性が極めて高い」とのこと。どこに転がるかわからない楕円形のラグビーボール同様、ワインも天候、土壌に左右され予想もつかないという代物であり、ラグビールールように、前に落としたら反則になるんだよ、ボトルは割れてしまうからね、とお茶目な顔で笑わせてくれました。

 

ちなみに、ボネ氏の倉庫もライブで紹介されましたが、何千何万ものワインが貯蔵されていました。しかもバカラのシャンデリアに現代アートに囲まれた奇妙な空間。ワインにクラシック音楽を聞かせて寝かせるとは耳にしたことがありましたが、さすがに驚きました。

 

 執筆者 マダムF

 

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