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Top14再開!これからのシーズンオフまでの日程を整理

 

今日は、ムッシュです。

 

先週末からフランス国内リーグ・Top14が再開。フランス代表選手は、グランドスラムという勲章を得て、各所属クラブに帰り試合に臨みました。トウールーズは地元でリヨンとの一戦。後半、万来の拍手で迎えられたデュポンやヌタマックへの交代から、即座にトライを獲得、そのままPGを加えて勝利し、3位に浮上しました。また、アトニオ、アルドリットやダンティの戻ったラ・ロシェルは強敵・ラシンに完封勝ちで4位に浮上。超満員のファンを喜ばせました。二強には変動なし。ヴィラムゼが戻ってきたモンペリエがビアリッツに大勝、またルク、ウォッキの戻ったボルドーは敵地パリで勝利しました。

 

さて、この後のスケジュールはというと、欧州チャンピオンカップの決勝リーグは来週から始まります。トウールーズは、ユナイテッドリーグ現在二位、北アイルランドの強豪アルスターと、準々決勝をかけてホーム&アウェイの戦いに臨みます。「6ネーションズ」の仇を取りたいアイルランド代表が腕まくりをしていることでしょう。Top14は残り5試合。プレイオフには上位6チームが進出するわけですが、シードされる1-2位、ホーム試合で臨める3-4位が有利になりますので、最後まで熾烈な戦いが続くことになります。一方二軍・ProD2への陥落危機にさらされているのは、昨年格上げになったばかりのペルピニャン、ビアリッツの伝統二クラブ。なかなか上位陣の壁は厚いですね、

 

なお、Top14決勝はパリで6月25日予定です。それから、フランス代表は日本に向けて、旅立ちます。先週のガルティエ監督のインタビューでは、この決勝に出場する選手、6ネーションズにフル出場していた選手は来日メンバーに入れないと示唆していました。むしろ下位クラブ所属で、若手中心のチーム構成になると思われます。昨年オーストラリア遠征で、当時カストルのジュロンシュやProD2時代のペルピニャンに所属していたジャミネが活躍し、代表の座を獲得していったように、新しいスターが彗星のごとく現れるかもしれませんので、見逃せない一戦になります。

  

                    執筆者 ムッシュF

 

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