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ラグビーネタ満載。プレーオフ、移籍、そして国際試合

ムッシュです。週末の試合で、ある程度プレーオフの顔ぶれが見えてきました。まず、地元で順当勝ちしたモンペリエ、ボルドー、カストルは進出が決定。ラ・ロシェル、ラシン、トウールーズ、トウーロン、リヨン、クレルモンが残り3席を争っています。

 

最終戦が降格決定のビアリッツとホームゲームとなるトウールーズはほぼ決まり。一方、リヨン対ラ・ロシェル、ラシン対トウーロンは激しい戦いになりそうです。またクレルモンは、進出を決めたモンペリエにボーナスポイント付で大勝した場合のみ、チャンスがあります。

 

そのクレルモンですが、来年に向けて大きくチームが変わります。まず日本代表の松島が、家族のことを考え、帰国が決定。一方、長年チームを支えてきたベテランのパラ、ロペスが移籍濃厚。そして、若手期待の星、ヴィリもチームを離れます。

 

人気者プノーは健在ながら、ヴァ―マイナ、フォフォナ、スリマニという「昔スターだった」ベテランが多く占める状態になりそうです。松島のおかげで日本でも多くのファンを獲得した名門チームだけに、その行く末が気になります。

 

ところで日本でも大きく報道されていましたが、隔年で7月と11月に、北半球・6ネーションズ各国と、南のチャンピオンシップ四か国に日本、フィジーを加えた6か国とがホーム&アウェイで6試合を戦い、優勝を争うという新たなリーグ構想が巻き起こっています。

 

もし実現すれば、日本が南のチャンピオンシップに加盟する可能性に加えて、6ネーションズの国々との試合が我が国で観戦できるという夢のような話となります。ただし、昇格、降格ルールも採用されるようですから、油断はできないですが。

 

 

この話題は過去に何度も盛り上がっていましたが、スケジュールの過密さと、試合増による選手の健康問題を慮り、雲散霧消していました。ところが、コロナ禍の試合中止や無観客試合が相次ぎ、各国協会は財源が逼迫しています。個人的には、今回は実現するのでは、と予想しております。乞うご期待。

 

 

 

 

 


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