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最終戦、悲喜こもごも

 

 

 

 

今日は、マダムです。

6月になりこの週末フランスTop14は最終戦を迎えました。

最終戦では、優勝チームはもちろん、プレーオフ出場権、また降格チームはどこか、いろいろな思いが巡るなか、大人の忖度が働かないよう全試合が同じ時間に一斉に行われます。

特に今年は上位9位までプレーオフの権利獲得の可能性が残るなか、し烈な戦いが繰り広げられました。

1位通過は地味ではありますが、毎年盤石なカストル。続いてモンペリエ。ボルド―は降格寸前のペルピニャンに敗れ3位となりました。

残り3チーム。トウールーズはビアリッツから12トライを奪い大勝。ラ・ロシェルは前半リヨンに19‐5まで離されての折り返し。しかし、そこはヨーロッパチャンピオン。勢いが違いました。後半徐々にトライを入れしっかり勝ちを得ました。残り1席は、どこか歯車のかみ合わないトウーロンに対しラシン92が競り勝ち出場権を勝ち取りました。

D2に降格の決まったビアリッツと入れ替えに昇格が決まったのが、あのバイヨンヌ。有名なマスコット、ポトカがまたTop14に戻ってきます。シーズン中にまた多くのことをやらかしてくれるかと思うと今から楽しみです。

 

そしてまた、昨日、現チームで最後のプレーとなった選手たちが多くおりました。

トウールーズではメダール、テコーリが現役最後のプレーとなりました。テコーリはPGを2回も蹴らせてもらいました。トウールーズ一筋だったメダールは、インターナショナルの代表としてもスマートで、たまにぽろっとやってしまうところも、憎めず本当に人気がありました。試合後、目にいっぱいの涙をためて多くのサポーターに答えている姿。私からも、Merci!を贈ります。

 

しかし、今週末は既にプレーオフ第1ラウンド。トウールーズは勢いづいているラ・ロシェルと対戦。まだまだ先は長いのです。決して負けるわけにはいかないのです。

 

 


ワールドカップ2023

【フランス開催】トゥールーズで乾杯しよう!